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ディバーシー株式会社
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町22番地
電話:045-640-2200(代表)
よくあるご質問
床用ワックスについてのよくあるご質問


ご質問に対する回答
床仕上げ剤(ワックス)にはどんな種類がありますか?その違いは?
樹脂ワックスは、合成樹脂を水に溶解させたタイプです。現在はほとんどがこのタイプで、化学床用・木床用・石床用など幅広い用途の製品があります。
水性ワックスは、ロウ類やロウ状成分を水に溶解させたタイプです。現在はあまり使われていません。
油性ワックスは、ロウ類等を揮発性溶剤に溶解させたタイプです。塗装されていない木床用です。
どうやって床用仕上げ剤(ワックス)を選んだらいいですか?
まずは、どんな場所でどんな床に使うかを確認して、目的にあった床用仕上げ剤(ワックス)を選びます。
次に使用方法や使用上の注意点を確認して、使用上問題がないか確認します。
資料としてはカタログやMSDSがありますので、入手してご検討ください。
なぜ床用仕上げ剤(ワックス)を塗るの?
床用仕上げ剤(ワックス)を塗る目的は、床材を保護する、汚れをつきにくくする、光沢を出すことで美観を上げる、の3点です。
 
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樹脂ワックスの基本的な使い方は?
初めて使用する場合は、古い皮膜を完全にはく離して床面を完全に乾燥させた後、樹脂ワックスを塗布します。続けて塗り重ねるときは完全に乾燥させてから塗り重ねます。(注:塗布作業完了後、床が乾くまでは通行しないでください)
皮膜の汚れが目立つようになったら、皮膜表面を洗浄した後、樹脂ワックスを1〜2回塗布します。皮膜の完全はく離が必要になったら、初めて使用する場合と同様にはく離して樹脂ワックスを塗布します。
詳しくは製品に記載されている使用方法を読んでください。 
一般的に樹脂ワックスの塗布はどの程度の頻度で行いますか?
商業施設やオフィス等のPタイルなどの化学床の場合、月1回の表面洗浄(洗剤とポリッシャーで床表面を洗いワックスを塗布する)と、1年おきの剥離洗浄(表面のワックス層を完全に除去し新たにワックスを塗布する)が最も一般的で、これはウェット方式と呼ばれています。
樹脂ワックスの塗り方は?
住宅など狭い場所では、水で固く絞った布につけて薄く塗りのばします。(目地があるときは目地に溜らない程度)広い場所ではモップを用いて塗ります。
なお、布やモップは専用のものを用いてください。
 
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樹脂ワックスの乾燥時間の目安は?
お勧めの塗布量(12〜15ml/u)であれば、通常30分間が目安となります。雨の日や低温、高湿度下では1時間以上置いてください。洗浄作業後もワックスを塗布するまでに、すくなくとも上記と同様の乾燥時間をとてください。
シックハウス症候群とは?
シックハウス症候群とは、建物内において体調不良や健康への影響(眼・鼻・喉の痛み、めまい、吐き気、頭痛など)が起きることを指します。
ひどくなると化学物質過敏症になってしまいます。原因の一部として建材や家具、塗料やワックスから発生する揮発性の有機化合物が挙げられています。
国の対策として、改正建築基準法が平成15年7月1日に施工され、建材などでのホルムアルデヒドの使用規制が行われています。(ワックスなど「定期検査」による6物質の濃度測定(指針値は厚生労働省の指針値と同じ)を義務付けています。
樹脂ワックスはシックハウスに対応していますか?
当社の樹脂ワックスの揮発性有機化合物(VOC)は、厚生労働省や文部科学省の室内濃度指針値を超えていません。(輸入品の一部を除く)ただし「シックハウス対応」という表現はしていません。その理由は現在シックハウスの原因が科学的に十分把握されておらず、これ以外の原因で発生することがあり、「全ての場合に」対応していると言えないからです。そのため当社では「シックハウス配慮」と表現しています。
 
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シックハウスに最も配慮した樹脂ワックスは?
厚生労働省や文部科学省の室内濃度指針値の対象となっている13物質を原料として含まない製品として、「ニュートラコート学校用」「ニュートラコート体育館用」「ニュートラコート住宅用」の3製品があります。
樹脂ワックスはF☆☆☆☆(フォースター)ですか?
床用仕上剤(床用ワックス)は建築基準法の指定対象ではないのでF☆☆☆☆等の表示はありませんが、当社製床用仕上げ剤(床用ワックス)にはホルムアルデヒドを原料として使用していません。 (輸入品の一部を除く)
ビルドアップとは何ですか?
床用仕上げ剤(ワックス)の堆積のことを指します。床用仕上げ剤(ワックス)が幾層も塗布され暑い皮膜層になり、さらに汚れが挟まれることで黒ずんだ光沢を出しています。またこのように厚くなった皮膜層は剥離による除去が難しくなります。
 
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白化現象とは何ですか?
樹脂ワックスの皮膜が水などによって侵され、膨潤、軟化することによって、艶の減少や皮膜が白く曇ることをいいます。病院等では、消毒薬として使用されるアルコール消毒液の滴下による白化現象がみられます。対処としてはすぐに拭き取るか、予めマット等を敷いてください。
パウダリングとは何ですか?
樹脂ワックス乾燥直後の塗膜表面が白っぽく、手でこすると白い粉が出てきます。あるいは歩行により簡単に磨耗して白っぽくなります。近くにマットがあると白い足跡がつくことがあったり、床が滑りやすくなったりします。
原因にはいくつかあり、いろいろな原因が重なり合って生じます。

@乾燥条件による場合
・温度が低くいと(5℃以下)、十分な塗膜ができません。
・湿度が低く乾燥が速すぎる場合、塗膜が造膜するのに必要な皮膜形成助剤が水と一緒に蒸散してしまい、
 十分な塗膜ができません。
・樹脂ワックスを塗布した直後に扇風機などで強制乾燥すると、皮膜形成助剤が水と一緒に蒸散してしまい、
   十分な塗膜ができません。

A洗剤や汚れの残留による場合
洗浄後の水拭きが不十分で洗剤分が残っていたり、ワックスを塗布するモップなどが汚れていたりすると、樹脂ワックスが十分に造膜できず弱い塗膜になります。また床表面などの汚れの除去が不十分な場合には、密着が十分行われず、パウダリング現象を起こします。

Bワックスの塗布に問題がある場合
樹脂ワックスの塗布量が少なく薄すぎると、乾燥が速くなりすぎて塗膜が十分に造膜できません。あるいは塗布したワックスが十分乾燥しないうちに塗り重ねをすると、前に塗布した塗膜が再乳化を起こし、十分な造膜が行われません。

C床材との密着性および古い塗膜の老朽化に起因する場合
使用した樹脂ワックスと床材との密着性が悪いと、歩行により塗膜が簡単に削り取られ、パウダリング現象を起こします。また日光や温度、空気酸化などにより老朽化した古い皮膜では、上に新しい樹脂ワックスを塗布しても密着せず、パウダリング現象を起こします。
また、床材でも吸水性のあるものやか可塑剤の移行の大きい材質はパウダリングを起こす場合があります。

手直しは以下のように行います。
・粉末化した塗膜を完全に剥離します。
・水拭きを十分行い、残留洗剤分を残さないよう注意します。
・樹脂ワックス塗布にあたっては、自然乾燥を行い十分に造膜させます。
・塗り重ねする場合には、十分に乾燥時間を取ります。
 
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樹脂ワックスを塗ったが光沢が出ず、塗りムラになりました。なぜですか?(バイティング、または艶ボケ)

原因にはいくつかあり、いろいろな原因が重なり合って生じます。
・あまり湿度が高すぎると水分等の蒸発が遅くなり、いつまでも水分が塗膜中に残留してしまい、十分な光沢
 が得られない結果となります。
・塗膜が十分乾燥しないまま塗り重ねを行うと、塗膜が新たに塗布したワックス液によって再乳化してしまい
 光沢がえられたいことがあります。
・洗剤分が残っている上に樹脂ワックスを塗布すると、洗剤分の影響により光沢が出なかったり塗りムラが出
 ることがあります。
・汚いモップを使用すると、モップに付着している汚れにより、樹脂ワックスがきちんと塗れなかったり、塗りム
 ラがでたりします。

<手直しは以下のように行います。>
・剥離作業を行い、不完全な塗膜を除去します。床面に洗剤分を残さないように十分にリンス、水拭きを行い
 ます。
・ワックス塗布にあたっては、多孔質床材ではタイル自体が吸収する分を考慮して塗布量を多くします。
・塗り重ねをする時は、十分乾燥時間を取ります。塗膜が乾燥しはじめたら、扇風機を用いてしばらく乾燥させ
 るようにすると、塗布中に残っている蒸散成分の揮発を助けるので効果的です。

樹脂ワックスが黄色く変色しましたが、なぜですか?
原因にはいくつかあり、いろいろな原因が重なり合って生じます。
・洗剤のアルカリ分の残留により、樹脂ワックスとアルカリ分が反応して黄変を起こすことがあります。
・油剤を処理したダストモップの使用
マットの下の床が黄色くなりました。なぜですか?
ゴムの成分が床用仕上げ材(ワックス)だけでなく床材にも染み込んで黄色く着色することがあります。床材自体が変色したときははく離などを行っても復元しません。予防は着色しない種類のゴム製品に変更したり、ゴム製品と床の間に別のシートなどをかませることです。ゴム製キャスターやタイヤで同様なことが起きることもあります。
 
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床に黒いヒールマークがついてしまいました。簡単に取る方法はありませんか?
1ヶ所のヒールマークを消すときは、砂消しゴムでこすると簡単に消えます。
多数ついている場合には、中性洗剤をスプレーしハンドパッドでこすって取り、雑巾などでよく水拭きしておきます。
ヒールマークなどの汚れが付きやすいので、つきにくくしたい。
原因にはいくつかあり、いろいろな原因が重なり合っています。
・長尺塩ビシート等は床材に柔軟性を与えるため、可塑剤と余ばれる有機溶剤が多く配合されており、これは
 表面に徐々に染み出してきます。温度が高いほど染み出しが早いので、これが床用仕上げ剤(ワックス)を
 軟化させて汚れが付きやすくなります。このような場合は剥離再仕上げを行っても繰り返し同じような結果
 になる場合があります。
・ホモジニアス系や長尺塩ビシートやラバータイルなどの表面が平滑で密な床材では、床用仕上げ剤(ワックス )の密着性があまりよくなく、そのためにヒールマーク、スカッフマークが入りやすくなり、床用仕上げ剤(ワック
 ス)の耐久性が落ちる場合があります。
・床用仕上げ剤(ワックス)塗布前に汚れや洗剤分が残っていると、密着不良を起こして耐久性が得られない
 場合があります。
・歩行量が多いと、床用仕上げ剤(ワックス)に汚れが多く付着します。
対策としては、一度塗膜を剥離して、新たに完全な塗膜を形成しなおします。
この時、現場の床材や歩行量にあった耐久性の良い床用仕上げ剤(ワックス)を選定します。また作業では汚れや洗剤分を完全に取り除いてから床用仕上げ剤(ワックス)を塗布し、塗り重ねるときは十分に乾燥させてから塗布してください。
下地剤はどんなときに必要ですか?
ホモジニアス系や長尺塩ビシートやラバータイルなどの表面が平滑で密な床材では、樹脂ワックスの密着性があまり良くなく、歩行により樹脂ワックスが取れて床材が剥き出しになるため、ヒールマーク、スカッフマークが入りやすくなります。
そこでこのような場合には、下地剤「ベーシックコート」を1〜2層塗布してから、仕上げとなる樹脂ワックスを塗布することで、密着を高めることができます。
 
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ワックスが滑ると言われたが、良いワックスは?
床の滑り具合は、きれいな状態と塵埃のある状態と濡れた状態で異なります。また履物や温湿度によっても変わります。まずはきちんと水拭きして乾燥させたきれいな状態で、すべるかどうか確認してください。なお比較的滑りにくい樹脂ワックスとしてはステイタス、ニュートラコート体育館用があります。
「ドライ方式」とはどのような作業方法ですか?
化学床(Pタイルや塩ビ系の床材など)のメンテナンスには、「ウェット方式」と「ドライ方式」があります。
「ドライ方式」は、ウェット方式での定期的な表面洗浄や剥離洗浄の周期を延長する為に生まれた方法で、作業時間の短縮や安全性、ランニングコスト削減などのメリットがあります。
ドライ方式は日常の手入れのための専用の機械とそれを扱う人員が必要ですので、一定以上の広さがあり、高美観を必要とする建物(スーパー・デパートやコンビニエンスストアなど)で多く導入されています。他に「ドライシメンテナンス」や「UHSシステム」と呼ばれることもあります。

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